四谷大塚を知り尽くした
教プラ講師陣とともに
週2日で本格的な
中学受験学習を!
『四谷受験コース』
教育プラザの四谷受験コースは
四谷大塚とつながっています!!
首都圏で中学受験のパイオニアとして70年の実績を誇る四谷大塚。
その四谷大塚の学習カリキュラムに沿った受験指導を行う「四谷大塚YTnet提携塾」として、教育プラザの四谷受験コースでは、四谷大塚の誇る「教材」「指導」「テスト」を活用しながら、豊富な「中学受験情報」を提供していきます。
対象は私国立中学受験を目指す小学3・4・5・6年生。
千葉県内の難関・上位校である、渋谷教育学園幕張中・東邦大東邦中・市川中・昭和学院秀英中の4校および公立中高一貫校である県立千葉中・市立稲毛国際中を主な目標校とし、さらには東京都内の難関私立中受験まで対応できる指導を行うため、1クラスの定員を10名程度に絞り込んで生徒指導を行っています。
また、上記志望校合格を目指すため、四谷大塚の公開組分けテストでB会員以上の学力を有することを在籍基準の一つとし、夏期講習前(7月)と学年進級時(1月)の組分けテストでお子様の学力状況を確認していきますので、新規にご入塾いただく場合にも、一定水準以上の学力を有する方を対象としていきます。
あえて少数精鋭にこだわるのは、本気で中学受験を目指す小学生にそれぞれの志望校合格を掴み取ってもらいたいから。
そのために、教育プラザでは中学受験や四谷大塚に精通したベテランスタッフによって授業を展開しています。
教プラの四谷受験コースなら
学習の質や効率は高めながら
通塾負担は軽くできる!!
教育プラザは開校以来26年間、一貫して四谷大塚の提携塾として中学受験の指導に携わってきました。
ですから、中学受験で必要とされる学力や四谷大塚の教材・カリキュラムの特徴などを十二分に把握した上で、本格的な中学受験学習を指導していくことができます。
また、2022年度から導入した『ハイブリッド学習』により、『映像授業によるインプット』+『少数精鋭の対面式授業によるアウトプット』の両立で、学習の質は保ちながらより効率良くより効果的な学習を平日週2日の通塾でできるようになりました。
教育プラザはこれからも、新しい中学受験の学習スタイルを追求し続け、他にはない独自の受験指導を展開していきます。
YTnet提携塾としての強み
①教材・カリキュラムはすべて四谷大塚
予習シリーズは一つの分野の学習を振り返りながら段階的に学習することにより、基本の理解と定着を図り、応用力を身につけるように作成されています。例えば、4年生で算数のある問題を解くひとつの方法を学んだとします。すると「予習シリーズ」では5年生になって同様の問題を「別の方法で解く」ことを学びます。
すると、「あれ、これは前に習ったぞ」と思い出すと同時に、答えを見つける方法が一つでないことを知り、以前習った内容を深く理解できるようになるという仕組みです。
しかも教育プラザでは、開校以来26年間一貫して予習シリーズを扱ってきた経験とノウハウの蓄積がありますので、実際の入試問題に対応する上で必要不可欠かつ最短距離で答えにたどり着くプロセスを、入試本番から逆算してリードしていく授業を展開しています。
②テスト・データ・入試情報はすべて四谷大塚
四谷大塚の「週テスト」は、四谷大塚直営校舎および約900ヶ所の塾に在籍する生徒が、毎週真剣勝負で競い合う会員制のテストです。この週テストをYTnet提携塾で受験する生徒を「YTnet会員」といいます。
四谷大塚が長年にわたり築いた信頼と優れた合格実績の根幹が「予習シリーズと週テストを軸とした指導」であり、YTnet=「週テスト」で学力を伸ばす学習システムともいえます。
四谷受験コースで実施されるテストがすべて四谷大塚のものとなりますので、成績データもすべて四谷大塚作成の個人データとなります。成績データだけでなく、学校説明会情報や入試問題分析なども四谷大塚独自のものとなり、YTnet提携塾である教育プラザがご家庭に提供する情報は、中学受験で確固たる信頼と実績を誇る四谷大塚に裏付けされたものばかりとなっています。また、四谷大塚から入手する情報の他に、千葉県内主要中学校の説明会で独自に入手した情報は、6月・11月の四谷大塚全国統一小学生テスト時に同時開催される保護者会などで積極的に提供していきます。
③スモールステップ・パーフェクトマスター
教育プラザの四谷受験コースでは、映像授業+対面式授業によるハイブリッド学習により、四谷大塚の教材・カリキュラムに則った本格的な中学受験学習が平日2日で完結し、土曜日に無理なく『YT週テスト』が取り込めるようにしています。
これは、四谷大塚の『スモールステップ・パーフェクトマスター』という特長を熟知し、効率の良い指導を提供できる学習システムが整っているからこそできるものと言えます。
まずは『YT週テスト』で毎週の理解度・習熟度をチェックし、5週に1度の『組分けテスト』で4週分の総復習を行います。そうすると、翌月からはその時期の学力に合ったレベルで『YT週テスト』を受けることができ、その時々のお子様の学習状況に合わせて学力を高めていくことが可能となります。
④映像授業+対面式授業のハイブリッド学習
《ハイブリッド学習のねらい》
⑴通塾による対面式授業とご家庭での映像授業を
併用することで、通塾負担を軽減し、
効率的な学習を目指します!!
⑵アウトプットの機会を増やすことで、
年々難化する入試問題への対応力を高めます!!
⑶YT週テストへ参加しやすくなり、
スモールステップでの学力向上を目指します!!