【1かいー1・2】
まずはオレンジ色部分のセリフを声に出して読んでみましょう。
⇒会話の場面を想像してふさわしいあいさつを言ってみる。(正答じゃなくてOK)
⇒最も近いものを選ぶ。
⇒ひらがなは見たままを真似して書いてみる。
※字が上手・下手よりも書こうとしたこと自体を褒めてあげる!
【1かいー3】
お子さんと一緒にいろんな読み方を試して、五十音遊びをしながら何度も読んでみましょう。
《いろんな読み方の例》
①一緒に読む(見ないで言ってみる)
②1行ずつ交互に読む
③次の行をかくして読む
④1段ずつ横に読んでみる
⑤後ろの方から・下から上になど反対から読む(大人でも難しいかも) など
【1かいー4】
もんだい1の上にヒントがありますが、ヒント以外の言葉であってもOKとして、あれこれ言葉遊びができると楽しめるかもしれません。