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㊤-9日付の読み方と暦・かたかなで書くことば、成り立ち

【9かいー1】
今回の詩は谷川俊太郎の「うみ」です。
波の様子を表す音の表現がとても独特ですから、実際の波がどうなっているかをお子さんに聞いてあげると、より想像力が働いて読むことができるかもしれません。

【9かいー2・3】
これまでの生活の中で知っているものとそうでないものがあると思います。
できれば身近なヒントを出しながら、行事と日付が結びつくようにしてあげましょう。

【9かいー4・5】
カレンダーを使いながら、日にちの特別な読み方について確認していきましょう。
ある程度お子さんが読めるようになったら、家にあるカレンダーを使って、指さした日にちをちゃんと読めるかクイズのように出してあげてもいいかもしれません。

【9かいー6・7】
かたかなはすでに身のまわりに当たり前のようにあるものですが、本来は外来語や擬音語をかたかなで表記するということを念のため確認しておきましょう。
できれば、部屋の中にあるかたかな言葉探しや、最近行った場所にあったかたかな言葉を思い出してみるというのもかたかな表記の定着にはいいかもしれません。
ゲーム感覚で1つずつ言い合ったりするのも面白いですね。

【9かいー8】
声に出して組み合わせを探していくと、意外なおもしろ言葉が生まれるかもしれません。
こちらも面白おかしく取り組めるといいですね。

【9かいー9】
今回出てきたかたかなだけでなく、別紙のかたかなはじまりを見てみると、いろんな発見があるかもしれません。

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