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㊦-5 立方体の展開図

【5かいー1】
ご自宅にさいころがあれば、実際にさいころを手にとりながら「もんだい」をやってみるのが一番手っ取り早いかと思います。
すでにご存じかもしれませんが、さいころをいろんな向きに転がしていく内に、向かい合う面の和が7になることに気がつけると理想的です。

【5かいー2・3】
実際に立方体の展開図を作って考えることで、理解を深めるのがねらいです。
はじめから同じ色を2枚ずつ3組用意しておくと、5かい-2・3のどちらでも使えるものになるはずです。
できればパズル感覚で、何度も繰り返し組み立てたり、展開したりすることで、いろんなパターンが作れるといいですね。

【5かいー4・5】
5かい-3までにたっぷり時間を取って理解を深めることで、こちらの2ページはある程度いけるかと思いますが、もし分からないものがある時には、また箱を使って考えてみてはいかがでしょうか。

【5かい-6】
頭の中のイメージでやってもいいですが、余力があれば厚紙で実際に作ってみるといいでしょう。

【5かいー7・8】
1000までの数・マークで計算の復習です。
いずれも3かいの内容ですので、もし忘れてしまった場合には、3かいに戻って見直しをしてみるのも手かと思います。
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