プラザくん2023年10月27日㊦-5 立方体の展開図【5かいー1】ご自宅にさいころがあれば、実際にさいころを手にとりながら「もんだい」をやってみるのが一番手っ取り早いかと思います。すでにご存じかもしれませんが、さいころをいろんな向きに転がしていく内に、向かい合う面の和が7になることに気がつけると理想的です。【5かいー2・3】実際に立方体の展開図を作って考えることで、理解を深めるのがねらいです。はじめから同じ色を2枚ずつ3組用意しておくと、5かい-2・3のどちらでも使えるものになるはずです。できればパズル感覚で、何度も繰り返し組み立てたり、展開したりすることで、いろんなパターンが作れるといいですね。【5かいー4・5】5かい-3までにたっぷり時間を取って理解を深めることで、こちらの2ページはある程度いけるかと思いますが、もし分からないものがある時には、また箱を使って考えてみてはいかがでしょうか。【5かい-6】頭の中のイメージでやってもいいですが、余力があれば厚紙で実際に作ってみるといいでしょう。【5かいー7・8】1000までの数・マークで計算の復習です。いずれも3かいの内容ですので、もし忘れてしまった場合には、3かいに戻って見直しをしてみるのも手かと思います。
【5かいー1】ご自宅にさいころがあれば、実際にさいころを手にとりながら「もんだい」をやってみるのが一番手っ取り早いかと思います。すでにご存じかもしれませんが、さいころをいろんな向きに転がしていく内に、向かい合う面の和が7になることに気がつけると理想的です。【5かいー2・3】実際に立方体の展開図を作って考えることで、理解を深めるのがねらいです。はじめから同じ色を2枚ずつ3組用意しておくと、5かい-2・3のどちらでも使えるものになるはずです。できればパズル感覚で、何度も繰り返し組み立てたり、展開したりすることで、いろんなパターンが作れるといいですね。【5かいー4・5】5かい-3までにたっぷり時間を取って理解を深めることで、こちらの2ページはある程度いけるかと思いますが、もし分からないものがある時には、また箱を使って考えてみてはいかがでしょうか。【5かい-6】頭の中のイメージでやってもいいですが、余力があれば厚紙で実際に作ってみるといいでしょう。【5かいー7・8】1000までの数・マークで計算の復習です。いずれも3かいの内容ですので、もし忘れてしまった場合には、3かいに戻って見直しをしてみるのも手かと思います。