秋休み🍁
内申アップ無料相談会
中1・中2のみなさん
自分の内申点知りたくないですか?
内申点が上がる方法知りたくないですか?
小6のみなさん
自分の通知表が来年何点になるか
調べてみませんか?
保護者のみなさん
お子さんの内申点が大丈夫か
気になりませんか?
中1・中2から
内申点を重視するのは
なぜか?
公立高校入試の選抜では、当日の学力検査の結果と内申点(正式には調査書評定)の両方を合わせた得点で合否が決まります。
そして、内申点は中1から中3までの合計点となっています。
つまり、内申点は中1から意識的に作り上げておいた方が、中3時に断然優位ということになります。
また、私立高校の推薦基準は中3前期評定でほぼ決まってしまいます。
当然ながら、中2までの評定が中3に影響してきますので、中3になって心機一転頑張ったとしても、内申点はそうそう簡単には上げられないという実情があります。
将来の高校受験を想定し、そこから逆算をしてみると、中1・中2時点で内申点を意識した学校生活を送ることが、志望校合格のための第一歩と教育プラザは考えています。
だからこそ、中1時点から内申点の仕組みを知り、個々の通知表を分析し、教科ごとのアドバイスを一人ずつ行う活動を続けています。
前期通知表をもとに
将来的な内申点を予測し
一人ひとり時間をかけて
三者面談にて報告
教プラの塾生のみなさんには
秋休みに内申点予測を
一人ずつ個別に提示しています
しかもお子さんだけでなく
保護者の方も一緒に三者面談形式で報告
教プラ独自のこだわりで
一人ひとり全員の方と向き合う
そんな秋休みの取り組みです
今年は小学6年生の方にも
中学準備にお役立ていただけるよう
来年の内申点予想を提示します
通知表の評定の見方
通知表から見える学習課題
内申点アップの具体的な対策を
お伝えします
「通知表の評定はどうやって決まるの?」
「通知表では学習課題が分からない…」
「何をすれば評定を上げられるのか?」
これらの疑問をすっきりさせるために
教プラでは一人ひとりの通知表を分析し
教科ごとに課題と具体的な対策をご提案
学年末の内申点獲得に向けて
効果的なアドバイスを提示します
通知表の見方が分かると
具体的な学習課題が見えてくる
そんな体験を親子でぜひ実感してください