ステイホーム週間クイズ【7日目】

ゴールデンウィーク7日目の5月5日は「子どもの日」ですが、二十四節気の「立夏(りっか)」でもあります。「立夏」には「この日から夏が始まる」という意味があり、今日はその名の通りの暑い1日となりそうですね。


では、7日目はステイホーム週間クイズの最終問題です!!


■7日目■

1日目の答えから6日目の答えの6つの番号は暗号になっています。

その暗号を解き明かしてください。


これが解けたら各教室の先生に教えてください。

何かプレゼントがあるかも…

今日のところはノーヒントで考えてみましょう!!



~6日目の答え~


1. 海峡


ルネサンスの時期(14~16世紀)のヨーロッパでは、羅針盤が実用化され、航海術も進歩し、世界地図が作られて大西洋に乗り出すことができるようになりました。そして、15世紀後半には大航海時代が始まりました。

そのころの日本はと言えば、1467年応仁の乱をきっかけに戦国時代が始まったばかりという時代ですから、ヨーロッパの知識・技術がいかにすごいかが分かりますね。


大航海時代の先がけはポルトガルとスペインですが、今回は世界地図を片手に読んでみるとスケールの大きさが実感できるかもしれません。


まずは、スペインからの援助を受けたコロンブス。

1492年8月、コロンブスがインドを目指して出航し、10月にカリブ海の島に到達。コロンブスはそこをインドだと考え、アメリカの先住民をインディアンと呼び、今でもカリブ海の島々は西インド諸島と呼ばれています。

コロンブスはアメリカ大陸を発見したということで有名ですが、実際はインドと勘違いしていたらしく、新大陸がアメリカと名付けられたのはコロンブスの死後のこと。

実は、アメリカを新大陸として公表したのが、イタリアのアメリゴ・ヴェスプッチという学者で、彼は大西洋を横断した先にあるのはアジアではなく、全く異なる新大陸だと発表し、1507年ヴェスプッチの名前からこの新大陸が「アメリカ」と命名されたようです。


続いては、ポルトガルのバスコ・ダ・ガマ。

1497年7月にポルトガルを出航したバスコ・ダ・ガマの航路はアフリカ最南端の「喜望峰」を経て、1498年5月にインドのカリカットに到着しています。この航路を「インド航路」といい、インド航路によりヨーロッパとインドが初めて海路で直接つながり、ポルトガルがインドや東南アジア、さらには中国や日本とも貿易を始めることになったとのこと。ちなみに、ポルトガル人を乗せた船が種子島に流れ着き、日本に鉄砲が伝ったのが1543年です。


最後に、今回のクイズで取り上げたマゼラン。

スペイン王の支援で1519年8月に世界1周を目指して出発し、12月に現在のリオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)に到達。そして、南米大陸を南下しながら、1520年10月21日ついに太平洋へと抜ける海峡を発見。この海峡が後に「マゼラン海峡」と呼ばれることになります。

マゼラン海峡は全長550㎞、一番せまいところの幅が3㎞。

その後、幾多の困難もありながら、1521年3月6日グアム島に到着、3月16日にはフィリピン諸島に到着した。

しかし、残念ながらマゼランは途中のフィリピンで戦死してしまったが、その後も乗組員が航海を続け、1522年9月6日に約3年かけて世界1周を成功させたとのことです。

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